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本当に現実の怪談って泣きそうになるほど怖いんですけど・・・なんで首を突っ込みたがるか、私(笑
今読み終えたのが、怪談徒然草なんですけれど、その中で加門さんは3という数字が呪術的にどうのって言ってましたけど、私はすごく3の数字に縁があるんですよね・・・嫌だなぁ、どうしていつも3なんだろう、って、ずっと思ってましたよ。3に関する逸話はともかくとして、同じ数字にばかり関わるって、結構不気味ですよ。本当、何でだろうなって(笑
あー・・・どうしよう怖いなあ(笑
昼間に転寝をしていたときの夢。なーんだかはっきり覚えてんだよなあ。ネタにメモしときます。
* * *
―――ザァ、ザザザ、ザザッ・・・それでね、私テレビの裏が怖くって、ああ怖い怖いって思いながらね、毎晩寝てるのよ・・・布団・・・ザザッ・・・向けて、見ないように。でも・・・ザァ・・・って置けないじゃない。次の日には引越・・・来るって言うのに、テレビだけ・・・訳にもいか・・・ザザザッ・・・から、ああ怖い怖いって思いながら覗くのよ・・・の裏を。あーあ随分・・・ザッ・・・ってたな埃って、手え汚れるわって思って、覗くじゃない?・・・ザザ・・・たら、居たのよね・・・ザザザザ・・・ザザッ・・・居たの。居たのいたのそこに!!・・・気味悪くって・・・のまま・・・・今も・・・ザア、ザザザ、ザアアア―――
「・・・これ、どう思う?」
「どう思うって、そもそもなぁにこれ」
「録音テープ」
「分かってるわよ。て言うか、誰?女の人でしょう、これ。浮気の告白?」
「違うよ、違う。何か思わない?」
「ノイズが入りすぎてるわ。大体、いつ撮ったのよ」
「・・・・・さっき」
「さっきってあたしが寝てた時間よね。そんな時間に女の人家に上げて何やってたのよ」
「・・・上げてないんだよね」
「は?じゃあこれ、何?」
「本当は君の寝言を取ろうと思って・・・ごめんなさい叩かないで。こっそりさっき置いておいたんだ、顔の近くに」
「それで?」
「撮れたのが、これ」
「待って待って、じゃあこれは私の寝言?」
「ううん違う。君の声はもっと高い。それに、さ、これ、ちょっとだけ離れたところから、小声で喋ってる様な声でしょ。これ、機能悪いから近くの音しか拾えないんだ」
「・・・うん・・・あ、待って・・・待って、まってあんまり聞きたくないなその続き」
「ごめん、僕だけ怖いのいやだ」
「なにそれぇ!ひどいよもう・・・」
「ごめんね、大体、君の耳元で、喋ってるんだ、この声。それも耳のすぐ近くで」
「やだって言ったのに!」
「誰だろう・・・」
「知らないわよぅ・・・ねえ、もしかしてここの家賃安かった?」
「安かった」
「馬鹿ッ!!だからいっつも言ってるじゃない、そこひとつだけ安いところは駄目だって・・・」
「うう・・・ごめんなさい」
「でも、そうよ、今まで見えてなくて、今日撮ったときだけ聞こえたんなら、撮らなければ良いわよ。そうすりゃ無いも同じよ」
「・・・強いなぁ」
「わたし、支障が無ければ平気だもん。これからはもう何かここで撮ろうとしないこと。大家さんに詮索も無しよ!」
「はい」
「よろしい!」
「強いなぁ」
「まあね。ああ、怖がって損した気分。あーあ。あ、ねえ今日テレビって、何か面白いのやってたっけ」
「はい、新聞」
「うーんと、あ、これもうテレビでやるんだ。予約しとこっと」
「あ、ねえ、」
「リモコンない?あーいいや、直でやっちゃお」
「なあ、テレビって・・・さっき」
「わ、何か埃すごいよ!?いつからあったんだっけこれ」
「・・・それ、据え付けだったよ。入ったときからあった」
「ふぅん。ねえ、本当に埃すごいわよ。裏とかこのままだと火事になっちゃうかも」
「あ、ちょっと、テレビの裏はさ・・・!」
「・・・・・・・あ、」
* * *
ここでお終いでした。なんだったんだろう。ホラー路線?何故かすごく音声だけ覚えてる。そもそもこの二人は誰なんだ。恋人同士なのか?
ていうか、うん、テレビの裏って・・・何が居たんだろな、とか、この後どうなったん、とか・・・まあ、夢ですしね。
生々しいなぁ。
本を読みながら(読み止しのページに指を挟んで)転寝をしてしまった。うとうとしていたら耳元をたくさんの声が(すごいスピードで)通り過ぎていって、眼を醒ました。ふと本を開いてみると、指を挟んだ先から文字が無い。あの時しっかり聞いておくか、ぱっと捕まえてしまえばよかった。買いなおさなくては。
* * *
今日は健康診断で、採血もしてきたのですが、血が足りなくて?ぶっ倒れるのを初めて体験しました。断じて針と血が怖かったわけではないのだよ先生!それだけは弁解しておく。もっそい気持ち悪くなっていきなり本当にすーっと血が下に引いてって、何にも聞こえなくなるんですね。手助けしてくれる友人がいるのはありがたい事です。おかげで今日はいちにちずっと頭がぐらぐらがんがんしてました。つうか空腹時に採血しないで!!そらぶっ倒れるわ。
しかも痛かった。尋常じゃねえ。でも今年は内科で怖いこと言われなかった!!やったね。
英語の時間に眠い声で定評のある先生がかわいいことをしてました。黒板を指す時に、指示棒が無かったのですが、探して無いと分かると彼はおもむろに教室外に出て行きました。戻ってきた片手にビニ傘。傘の先で黒板を指して説明してくれました。これが何か妙にかわいかったのですが、こんなんに萌えるのは私だけでしょうか。先生GJ!!
そしてシビアな読解に定評のある先生に源氏を教えてもらえることに。やった!!友人Hとこのひとに源氏教わりたいよねえって言ってたので、夢かなったり、ですよ!贅沢を言えば去年と同じように現代文もこの人に教わりたかったのですが、去年古典だった担任が現代文になりまして。無念・・・
新しく買ったMP3プレーヤーの音がすばらしいです。あの音質で8GBであのお値段はお得すぎる。再生速度で遊ぶのがたのしい。
ゲームやる時間が無いのでサントラで我慢してます。生活BGMが戦闘曲だぜ。やる気が出ます。
そのうち昼夜逆転になる・・・いやもうほぼなってる。
本に手を食われました。私暦前代未聞の線の数です。5ページに斬りつけられました。おかげで中指の根元の骨の上に線が5本ですよ。乾燥してたからな・・・よく切れました。痛いです。ITEEEEEE
桜の下には死体が埋まってるんだよって読んでからはなにやら桜を見るとどきどきします。何となく、ああ、それじゃあ桜があんなに立派なのも頷けるなあと。本当に埋まってたら警察沙汰ですけどね。
ペルソナ3は大いにハマり中です。でもゆかりを使っていないので皆がLv.21とか行ってるのに彼女だけ13とか奇妙な事になってます。いいんだ使わないし。使うものか断じて!!
友近とのコミュがMAXになりましたが友情の証として貰ったのが手作りのチョーカーでした。男にチョーカーておま・・・首輪か!!と、思わず叫びました。似合いそうだからっておま・・・ちょwww似合って見せますとも。期待してろ友近お前の愛は受け取った。(当家主人公は変態です/笑)と思ったら、装備品ではありませんでした。つまらん。