忍者ブログ
2024/09
近況メモ。あと短文とか。短文は本館に格納されます。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
ブログ内検索
[1] [2] [3] [4] [5] [6]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

本館の日記を写真記の方に一本化しました
こちらが停滞気味だったので・・・
なので
ログは残しておきますが、基本的に今後こちらの更新はありません

メモログはPC内にお蔵入りしました
PR
テスト終わった!いろんな意味で終わった!毎度のことだけど!
もう知らないよ
てゆか明後日から模試だよ
テスト終わってNEEEEEEE!!!orz

今日、本屋でふと見た本が気になって気になってしょうがない
欲しいなー
でもサイコを買ってしまったのでもう買えません
学校帰りに買ってしまう罠
もうさっぱり話がわからないので読み直すしか ない

文化祭に向けて部活の買出しに行きました~
100円ショップ万歳
費用余りまくるんじゃねこれ 打ち上げに使えるんじゃね
でっけえベニヤ板を頭の上に持ち上げて運んだ
だって 横に持つと風が吹いた時 さながら帆船
上から見たらベニヤ板が一人歩きしているように見えたに違いない

部長がカエルの死体(ミイラ)を部室付近で見つけて
えんがちょを要求してきた
古風な子!!
ちゃんと切ってあげましたけど ね
副部長はえんがちょを知らなかったらしい

ジャック ジョンソン
声が良すぎて耳が幸福の極み
Monsoon良すぎる

飼っていた鳥が死んでしまって
ショック です
先代の犬も 私が居ない間に死んでしまって
ショック です けっこう
かわいかったなぁ
ちょっと前まで元気に動いてたのが 急にふと動かなくなってしまうのは 何だかあっさりとしすぎてて実感が持てない でも居ないんだなぁ
何も入っていない鳥かごをふとした拍子に見てしまう 虚しい
誰かに連れられて、神社のふもとまで行った。
その神社の社は随分と高いところにあるようで、深い木立に挟まれた細い細い階段の一番下に居る私には、社は見えなかった。
本当にこんな所に神社があるのかと聞いたら、
『この上だよ』
とその人がそう言ったので私はその細い石段を登っていった。
すこし上ってカーヴを曲がると、そこが踊り場のようになっていて、次の階段の始まるところに鳥居があった。
何だ今までのはまだ普通の道で、ここからが参道なのか。そう思って鳥居をくぐって足を階段に乗せ、数段あがったが、それ以上足が動かない。
動かして上ろうとするのに、足が全く持ち上がらないのだ。前に、前に、と思っているのに足が進まない。しまいには脂汗が滲んで頭も重くなってきた。気持ち悪い、気持ち悪い。
もしかしたらここは入ってはいけない場所なんだろうか。頭の中で警報ががんがん鳴り響いているようにも思えた。脂汗が気持ち悪い。
しかたが無いので、ぎしぎしと鳴る足を後ろに下げようとする。すんなりと動いた。まだ重い頭を抱えて、後は一目散に階段を駆け下りる。
その途中で、目が覚めた。

覚めて、数秒。ああ、今のは夢だったのか。そう思った瞬間、頭がぐんと重くなった。布団の上で、急な衝撃に動くことができない。夢から持ってきてしまったみたいだった。
頭が重い、重い。水の中に居るようだ。重く唸る耳鳴りまでしてきた。急に気圧が変わったような、あのいやな感覚。
その耳鳴りに乗って、頭の後ろから声が駆け抜ける。大きな笑い声、低い低い笑い声、大人数の。それが私の頭を通り抜けて渦を巻いて、しばらくして去った。最後にラジオのニュースを読み上げているらしい音が通り過ぎた。私はラジオなんかつけていない。耳鳴りも重い頭もまだ治らない。
それが過ぎ去って、しばらく私は動けなかった。恐る恐る、眼鏡を取って、かける。
そこから先を、覚えていない。

そうゆう夢を見ました。でも、夢だったかどうだかよく判断できません(笑
夢の中で夢を見るのは初めてですから・・・本当だったらすごくいやだなぁ。
それにしてもまた神社の社に辿り着けない夢ですか。これは何かの呪いですか。嫌がらせか。

新潮社のキャンペーンでもらった某パンダの腕時計、未だに使えていません。かわいいけど・・・ッ!学校につけてくにはいささか大きすぎる・・・ッ!学校へは安時計です。ああ・・・良い腕時計がひとつ欲しい(笑

ここ数日から始めた放課後の課外授業が少人数すぎてとても楽しいです。わぁい何これ正規授業より楽しい!難点はお腹が減ることです。お菓子・・・毎日・・・太るなぁ(笑

近くの教習所からティッシュもらいました。車型のボックスでなんだか可愛いので使えませんwwwでも、私まだ免許取れませんから!てゆか、私が運転とか恐ろしすぎる。私にも他人にも優しくない仕様の車になるんだば(笑

そろそろメモログを整理しないといけないんだば。


マイヤーからいただきました。がっつりキャッチしたお!!

□即席創作キャラバトン□
※突然ですが、今から思うままに筆を走らせ、オリジナルキャラクターを作りましょう。(出来ればキャラの画像を貼って下さい)
昔から考えていたキャラクターは駄目です。今、作ったものに限ります。

CA370108.JPG
猫耳とか久しぶりに描いた(嘘吐け

>今、この世に生を受けたばかりのこの子の名前は?
イリエ。
おもっくそフィーリングでござす。

>年齢は?
え・・・じゃあ、一応、13て事で。一応。見かけ的には(笑

>身長は?
152cm(きっぱりしてるな!
ちっちゃい子大好きですお。

>体重は?
身長なりの体重で。

>血液型は?
O型?

>性別は?
男の子です。

>性格は?
しっかり者で几帳面。言いつけられた仕事は必ずやり遂げて見せます。えらい子(笑
主人を心から尊敬するような子です。

>好きなものは?
たまに主人が教えてくれる文字と言葉。
持ち場の見張り兼散策。
たまの昼寝。

>嫌いなものは?
侵入者。
分をわきまえない人。
無粋なもの。

>この子の住む世界はどんなとこ?
大きな木のある森の中。
彼は森番なので、彼の世界はその森の中だけです。

>この子を主人公とした物語の簡単なあらすじを描きましょう。
森の観測所の主人はこの森一番の大木の虚に住む『彼』に気に入られたらしい。イリエは『彼』の変化を感じている。
今は静かに保たれているこの森に昔どんなことがあったのかを観測所の主人は知らない。イリエと『彼』だけが知っているが、イリエは話さないし、所長はまだ『彼』に会うことができない。
イリエは密かな秘密を抱えて、森の番をする。
『彼』は、所長に教えはしないだろうか、と、小さな不安を抱えたまま。

森は今、静かに穏やかであるのに。

>当然この子は貴方のキャラクターです。今後この子を使ってあげる予定は?
うーん・・・特にないかな!(笑
だってこの話きっと書けない(笑
いつか使ってあげるよ・・・その時は耳は人間にしてあげる。

>ありがとうございました。創作意欲のある方に回しましょう
アンカーで!
忍者ブログ [PR]