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あまり気分の良くない夢を見たが2日経っても忘れてないので面白いからメモ。
何処か道を車で走っていた。なぜかそこを京都だと思った。
猛スピードで走る車の窓から外を見たら『首塚』と書かれた看板とこんもりした山のようなものがずっとくっついてくる。猛スピードで走り抜けるはずが、ずっと見えているのだから気味が悪い。
場面が変わって鳥居の前にいた。稲荷神社らしかった。石造りだったか赤い鳥居だったか、覚えていないがとにかく大きな鳥居で、鳥居を抜けたすぐ先に長く急な階段があって、私はそれを上りたかった。鳥居の横には小道があって、「厄が落ちるよ」と誰かが言ったので、その小道の先にあった大きな犬の像をなでた。それで、さあ上ろうと鳥居をくぐって、階段を上り始めた途端に、体がずしりと重たくなった。後ろに体が引っ張られていく。両脇の植え込みから何かが足に絡みつくようだったが、上り続ける。しかし結局少しも行かないうちに鳥居の外へ出てしまった。後ろから誰かが、「杖が無いと上れない」と言うので、杖の置いてあるところへいったが、まともな杖がひとつも無い。結局私は、何かに後ろに引っ張られたままで、神社に辿りつけなかった。
そして今朝見た変な夢。
レストランに行った。内装が白塗りの、清潔感のある小ぢんまりとしたレストランで、窓からは綺麗な緑が見えていた。私はひとり壁際の席に座っていたが、注文をしないうちにウェイターが料理を持ってきた。とてもおいしそうな料理で、いただこうと思ってフォークを取った。具がたくさん入っているスープで、何の具が入っているのか楽しみながらつついていると、ウィンナーらしきものに当たった。野菜を上から除けて見てみると、それがどうにも人の指のように見えた。白くてぷよぷよしている。私はそれを、よく出来ているなと思ったが、食べる気にはならなかった。よく見るとたくさん入っている。爪は無かった。これは作り物で、シェフが冗談で入れているんだろうな、と思ったが、やはり食べる気にならない。手をつけられずにそのまま座っていると、先ほどのウェイターが、「お肉はお嫌いですか」と聞いてきたので、はあ、少し、と曖昧に笑って下げてもらった。その次に出てきたのはパスタで、トマトソースの下にまた指が入っていた。私はそれを(以下略
どうしてこうも変な夢ばかり覚えてるんだろうか。